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三期生ライブ

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櫻坂46
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今回は特別編ということで

有難いことに東京公演、大阪公演と一回ずつ参戦することができた

三期生ライブについて書いていきたいなと思います🫡

(自己満で書くので温かい目でお願いします…笑)

(内容が薄すぎるので少しずつ修正していきます🙇)

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Overture

代々木でも大阪でも開演10分ほど前に席に着いたのですが

やっぱりあの始まる直前の会場の雰囲気と影ナレからOvertureの盛り上がりはなかなか他では味わえないですよね😌

自分が行ったライブの影ナレは

代々木1日目 谷口愛季・遠藤理子

大阪2日目 向井純葉・山下瞳月

の4人で(誰が影ナレでもそうだとは思いますが)

声が聴こえた瞬間の盛り上がりがすごかったですね〜

若干かみかみな部分もあったかもしれませんが、最後の盛り上げ方が4人ともすごいなと感じました


そしてOverture

最近若干物議を醸している最初に「はいせーの」は必要かどうかですが

個人的には無くていいかなと思うんですけど

世界観がどうのとかは言いたくないので難しいですね

いまのところ個人的には許容範囲です😇


そしてあの一人一人の登場シーンの演出ですよ!

言葉で表現するのは難しいですが

一人一人にしっかりとスポットライトが当たる感じで過去一レベルの良さだと感じました

スタートから熱量MAX

1.承認欲求(C.谷口)

三期生ライブの最初の曲はどの曲だろうとワクワクしている中での

承認欲求

そりゃイントロが流れた瞬間ぶち上がりますよね!

そしてこの曲のセンターが愛季ということに色々な想いを感じました


2.Nobody’s fault (C.村井)

2曲目しかも承認欲求のあとにノバフォは攻めてるな〜と思いましたが

やっぱり村井優ちゃんセンターのノバフォもまた違った良さがあって良いですよね!

推しの一人というのもありますが目の前でセンター村井優バージョンのノバフォを観るのは初めてだったので嬉しさもありました!

語彙力が無いので上手く表現できないのがもどかしいですが

優ちゃんはダンスのキレにプラスしてパフォーマンス中の表情が良いんですよね〜!


3.マンホールの蓋の上(C.村山)

今でも4thアリーナツアー初日の最初の曲でぶち上がった時の興奮が忘れられないのと

アリーナツアー8公演からの東京ドーム公演で一気に人気曲になったこの

マンホールの蓋の上

という曲ですが

まず(他の曲の時もそうですが)村山さんの煽りが最高ですよね!

自然と観客側も声を出したくなる煽りで気付くと会場全体がすごい盛り上がりになっていました!

一旦冷静に

4.僕たちのLa vie en rose(C.中嶋)

最初のMCで和んだ後、どの曲が来るかなと思っていたら

まさかのこの曲!

個人的には昨年の土生ちゃんの卒業セレモニーの感動と天ちゃんの歌声の印象が強いのですが

ゆーづセンターの三期生verも良かったですね!

改めて良い曲だなと思えましたし

あんまりライブで聴く機会がなかったので、三期生ライブで新しい形で観ることができて良かったです!


5.確信的クロワッサン(C.山下)

そしてセンターしーちゃんのクロワッサンですよね〜!

カッコいい曲、世界観がある曲のイメージが個人的に勝手に強くなっているしーちゃんですが

かわいい曲代表?(これも個人的に笑)のクロワッサンでもすごい良かったですね😌

自業自得、IWTC、静寂の暴力、TOKYO SNOWと良い曲ばかりですが

しーちゃんがセンターのかわいい全開の曲もこれから期待したいです!


6.Don’t cut in line!(C.的野)

4th ARENA TOURなどで聴いて、この曲良いな

やっぱりこの5人良いなと毎回なるこの曲ですが

三期生ライブはまた更にレベルアップしてましたね!

的野の低音はもちろん

5人それぞれの良さが出ていてじっくり観ていたい曲です😌


7.制服の人魚(C.遠藤)

オリジナルもバクラなど他のメンバーバージョンでも

とにかく曲自体が好きなこの曲ですが

今回はえんりこちゃんの歌声にハッとさせられましたね!

上手いメンバーが揃っている中で表現力が際立っている気がしました

そういうのも含めて今回の三期曲『本質的なこと』のセンターに抜擢されたことで

えんりこちゃんのソロを聴く機会が増えると思うので今後が楽しみですね〜


8.何度LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう(C.村山)

机が準備されるとやったー!となるこの曲ですが

やっぱり今回も盛り上がりましたね〜

よくXなどで流れてくる

「この曲はコールはいらない、じっくり観たい!」

という気持ちも分かりますが

自分は自然とコールしちゃいますね😇

とにかく村山さんが強い&一人一人にしっかり出番があるので良いなと思いますね〜


9.マモリビト(C.小島)

毎回すごいですが、三期生ライブでは飛び抜けてすごかった気がします!

こんなぎが少しずつ周りを見回していく場面もそうですし

間奏でのこんなぎの気持ちのこもった言葉ですよ!

(おじさんここでじんわりきちゃいました🥹笑)

大阪ではメインステージがバッチリ見える近さだったので

こんなぎのパフォをしっかりと目に焼き付けることができて良かったなと思います

盛り上がりが加速する

10.Anthem time(C.中嶋)

(なんでMVがないんだの代表曲と言っていいほど)素晴らしいこの曲ですが

三期生の活動期間が長くなればなるほど歌詞の良さを実感しますね

正直言葉に出来ない良さがこの曲には沢山詰まっていると思うので

今回の感想はあまり書けないのですが

MCからこの曲のイントロが流れた瞬間の盛り上がりはすごかったです

(この曲もじんわりくる曲の一つです🥹)


11.BAN(C.石森)

三期生のBANといえばやっぱりりかちゃん!

最初から驚くぐらいの完成度だったとは思いますが

やっぱり披露すればするほど全員のパフォーマンス力が上がっているのが分かりますよね!

ダンスが上手い、得意なメンバーはもちろんキレッキレですごかったですが

櫻坂に入って初めてダンスをするというメンバーも今ではキレキレなダンスをしていて

またまた感動しました


12.摩擦係数(C.谷口・村山)

イントロの前のDance Trackの時点で期待度マックスなのですが

メインステージとサブステージで谷口村山のダブルセンターが向かい合ってパフォーマンスしている姿は

天ちゃんるんちゃんを彷彿させてくれて鳥肌もんでした😇

もう2作連続しーちゃんがセンターを務めている現状ではありますが

この2人も次世代のセンター候補なんだなと感じました

(もちろん他のメンバーも含めて曲調によって三期生全員がセンターになれる逸材だとは思いますが…!)


13.Dead end(C.村井)

フェスでも披露されることが多くなっている村井優センターのDead end

やっぱり良かったですね!

やっぱり優ちゃんのダンスは(ダンスのことが分からない自分でも)

ただ上手いだけではなく、(ノバフォも含め)表現力も兼ね備えていてすごいなと感じますね

普段の不思議ちゃん?のむらいゆとのギャップが本当に堪らないです😂


14.自業自得(C.山下)

ここで三期生が初めて表題センターを務める自業自得

元々の選抜メンバーがキレキレなのはもちろんのこと

そこに自然と馴染んでいるメンバーは本当に努力したんだろうなと感じてじんわり🥹

相当難しいダンスだとは思いますが、この加入してから2年ほどの三期生の成長をここでも実感しました


15.静寂の暴力(C.山下)

静寂の暴力は言葉は入りません

代々木もそうでしたが、大阪城ホールの方はもうほとんどペンライトが消えていて

会場全体の雰囲気が過去一良かったです

アンコールからの

まずアンコールですが

もう機会がないかもしれない

「サックラザカー‼︎サンキセイ‼︎」が代々木ではまだ少し46と半々ぐらいな感じがありましたが

大阪の方は最後揃っていて嬉しかったです!


16.引きこもる時間はない(C.向井)

大阪で初披露となったこの曲

センターの純葉が腰の怪我からの復帰ということで

無理はしないでねという気持ちが一番でしたが

元気にパフォーマンスをしている姿を観るとうるっとしちゃいますね〜

(個人的に元々純葉の表情の変化にうるうるさせられることが多いです)


17.夏の近道(C.谷口)

直前の愛季のMCで見事に泣きました🥹

(あれは誰でも泣きますよね?笑)

夏の近道から櫻坂にどっぷり浸かったところがあるので

また他の曲とは違った気持ちになりますね〜

この曲と一緒にこれからも三期生11人の成長を見守っていきたいなと更に思いましたね〜!

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