やっぱり甲子園のタイガースさん強かったですわ〜🐯
そもそも阪神タイガースはセリーグ2位のカープと11.5ゲーム差の圧倒的1位な訳で
(3試合とも先制点はカープだったり)どの試合も途中までは良い感じで試合が進んでいても
(致命的なエラーで流れをカープから渡したりはあったものの)
やっぱり地力はタイガースにあるので試合の終盤にいくにつれて追い込まれていく感があって
この3試合を観ただけでも全ての面で🐯さんの方が上だったなぁと感じちゃいましたね😅
日本シリーズでのタイガースとオリックスの関西頂上対決本当に楽しみですね〜✨
自分は来週26日のドラフト会議に気持ちを切り替えました!笑
11月からの予定
今年は個人的に仕事運がからっきしダメなのですが
その代わりか何なのか
推し活運?というものがあったらそっちに吸われてるんじゃないかってぐらい
有難いことに櫻坂の抽選系は順調に当選しております💪
(ほとんど支払いが先にくるので現在懐はとても寒いですが…笑)
実際昨日もリアミー(リアルミーグリ)と新参者の当落発表がありまして
リアミーの方は8枚分出してたのでまあ1枚ぐらいは当たるだろうという軽い気持ちで🤲
(実際半分の4枚当選だったので何とも言えないですが、推しが人気なのは喜ばしいことですよね〜)
そして新参者(櫻坂の三期生が何かやるみたいですが、よく分かってない👀笑)ですが
事前情報で10公演あるものの1公演キャパ900と聞いていたので
どうせ無理だろうなとは思っていましたが
行けそうな4公演分応募してみたら
20日の18時ちょうどぐらいから落選メールが立て続けに3通きて
「やっぱりダメか…」と思っていたら
「あれ4公演応募してなかったっけ?」
とあれあれ?となっていたら数分遅れて
こちらの当選メールいただきました!🙇♂️
Xを見てた感じクレジットの引き落としで朝時点で当落が何となく分かるらしく
当選していても1公演という場合が多いっぽいということで
思っていたよりは当選してる人が多いのでは?というのは噂感覚ですが知ってはいたので
当初のワンチャン感覚よりは期待感を持って当落発表を待っていましたが
やっぱり実際に当選しているのが分かるとめちゃくちゃ嬉しいですね!
これで11月の土日で唯一予定が空いてた12日も埋まりました!
とても喜ばしいことですが
10月のスカスカの土日から11月のこれなのである意味戦々恐々でもありますね😂
渋谷で推し活?
昨日(10/21)は赤羽で友達と昼から飲もうと思って14時ぐらいに赤羽に行ったのですが
自分の確認ミスでまさかの友達との赤羽呑みの予定は次の日の10/22でした…!笑
帰ってサンフレッチェの試合観戦をしようかとも思ったのですが
どうせ外に出てきてるしシブツタでやってる櫻坂46の最新シングル『承認欲求』の催しを見に行っちゃえ!
と思って渋谷に突撃してきました🚈
土曜日の15時とかに渋谷に行くことなんて普段はないので感覚がバグってるだけかもですが
やっぱり渋谷の人混みはすごいですね👀
渋谷駅からシブツタまでの道のりはどこを見ても人人人ですぐに帰りたくなりました…笑
そして何とか人混みを抜けてシブツタにたどり着くと
入り口入ってすぐにまた人混みが…
ただこちらの人混みは同じBuddiesの方々なので親近感しかなくて嬉しくなりました笑
ただ本当に人が多かったのでパネルとサインの方はじっくり鑑賞するというよりは
写真を撮る方に集中してきました📷
『承認欲求』
るんちゃんの「今までありがとう👓踏んでごめんね…!」というコメントが今じわじわきてます🤓
『マモリビト』
こちらは谷口愛季ちゃんの「ハートしてくれんかった〜」がシンプル好きです😂
『隙間風よ』
『隙間風よ』はやっぱりゆいぽんのこの写真がカッコ良すぎて見入ってしまいました😌
そしてシブツタがリニューアルするとかで
今回は床にメンバーのサインが書いてあるのですが
視覚ではしっかり見れるものの写真は反射がすごくて難しかったです😇
ちなみに
1日20PVぐらいのこのブログに玲ちゃん推しが何人いるのかって感じですが
斜めのこの角度から撮るのが個人的にベストでした✌️笑
じっくりパネルを見たいって方は平日に行くのが無難だとは思いますが
今日はリアルにBuddiesの皆さんの熱量を感じられて良かったです!
帰りに『偶然の答え』の歌詞に出てくるスペイン坂に行ってみたら
ここも流石に人が多すぎてビビりました😂
『世界でいちばん透きとおった物語』杉井光
こちらの本は今年の夏前にブームが来て流行り始めたらしく
自分はそういった本系の話題に疎いので知らなかったのですが
先日推しがメッセージで
マネージャーに薦められて読んでみたら面白かった!と言っていて
それキッカケで早速読んでみました📖
かる〜くあらすじを書くと
「大御所ミステリ作家の宮内彰吾が死去した。
宮内は妻帯者の身でありながら交際している女性が多数いて、
そのうちの一人の子供がこの物語の「僕」
(「僕」は宮内と顔を合わせたこともない)
ある時宮内の長男から
「宮内が死ぬ間際に小説を書いてたらしい」ということを示唆するメモが見つかったということを伝えられ
本当にそれが存在するのなら報酬を払うので探して欲しいと言われ
「僕」も内心嫌な気持ちはあるものの内容を知りたい気持ちもあって
宮内とお付き合いのあった女性たちに話を聞いていくという遺稿探しがスタートする」
これ以上書くと完全にネタバレになるのでこの後は読んでほしいのですが
物語的にはXにも書いたように興味深い内容で面白いものの
読んでてそんなにインパクトはないかなといった感じでした🤔
が、最後まで読んでみて思わず「えっすご!」と口に出しちゃう事実が…!
(実際読み終わったのが深夜の2時頃だったのですが、30分ほど「すごいなぁ」と唸ってました笑)
これこそ実際に読んでみないと味わえない感覚だと思うので是非手に取っていただきたいですね!
そしてこの本を読了して
その最後の衝撃とともに
最近個人的に「百鬼夜行シリーズ」の4冊目を読もうとしている京極夏彦先生の凄さも実感できました😌
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